アイランドタワークリニック福岡

幹細胞抽出因子注入療法とは?

幹細胞抽出因子注入療法とは、男性ホルモンなどの影響を受けて正常なヘアサイクルを保つことができなくなった毛根や髪の毛に対して、医学的根拠に基づいた治療を行うことによって、ヘアサイクルを正常化し、太く健康的な髪の毛を取り戻せるように施す方法です。

 

この治療で特徴的なのは、幹細胞を使用するということです。

 

肝細胞とは、さまざまな細胞に変化することができる細胞で、他の細胞を活性化したり自らを複製するといった、さまざまな能力を持った細胞のことです。

 

このような多くの可能性を持った肝細胞から抽出した因子抽出物を直接頭皮に注入することで、毛根の周囲にある脂肪前駆細胞を活性化して休眠状態にある毛包幹細胞に刺激を与えて成長期へと移行するといった、ヘアサイクルを正常化していくことを試みることができます。

 

この幹細胞抽出因子注入療法は、成功率が非常に高い最新の再生医療として注目されている技術のひとつであり、多くの男性型脱毛症に悩む方々を救うことができる新たな治療法なのです。

 

この方法の一番のメリットは女性ホルモンの影響を受けない後頭部が脱毛しており移植する髪がない場合でも、移植可能な場合があるところです。

 

ただ、医療費が高額で万人ができる治療法ではありませんが、もう10年もすれば、もってお手軽に移植治療ができるようになるかもしれません。